外野守備でチームを勝利に導くブログ

外野守備の力を上げてチームを勝利に導くためのブログです!ラッツラッツは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

コンマ一秒で勝負が決まる!?今よりコンマ一秒早くなる送球の練習方法!

まっすぐな送球が間一髪の場面を左右する!?

 

送球がまっすぐになるだけで、ランナーをアウトにできる理由と広い場所がなくてもできる練習方法を大公開!!

 

f:id:rutsruts:20210523214236p:plain

 

 

 みなさん、こんにちは!小中高、社会人と

 外野手をやっているラッツラッツと申します。

 

 

 外野手の皆さん!

 バックホーム等で

 間一髪セーフになってしまった!

 という経験はありませんか?

 

 

 ランナーをアウトにするために

 遠投をしなければ、

 肩を強くしなければ

 と思っている人もいるかもしれませんが

 遠投は広く安全な場所が必要だし

 肩が強くなるには時間がかかりますよね??

 

 

f:id:rutsruts:20210508125103p:plain

 

 

 今回は広い場所がなくても

 ランナーをアウトにする送球

 ができるようになる練習と

 その解説を行います。

 

 

 捕球から送球が内野手に届くまでの

 時間を少しでも早くしたい

 いつもセーフになっていた

 場面でアウトが取れるようになりたい

 という方はこのまま記事を

 読み進めてみてください。

 

 

 ランナーをアウトにできる

 ことが増え、進塁や失点を防ぎ

 チームから必要とされる

 外野手に近づきますよ!

 

 

f:id:rutsruts:20210508134049p:plain

 

 

 突然ですが、皆さんは

 まっすぐなボールを投げることができますか??

 そんなの誰でも投げれるよ!

 と思う方が多いでしょうか??

 

 

 短い距離ではあまり気にならなくても

 長い距離を投げると送球が曲がってしまう

 人はほとんどではないでしょうか??

 

 

Highway, Rocks, Mountains, The Alps, Stone, Way, Tunnel

 

 

 送球が曲がるということは

 ボールが最短距離で

 内野手まで届かない

 ということになります。

 

 

 つまりどういうことかと言うと

 投げてから内野手にボールが届く

 までの時間が長くなっている

 ということです。

 

 

clear hour glass with brown frame

 

 

 逆をいうと

 送球がまっすぐになることで

 内野手まで最短距離で

 短い時間でボールが届く

 ということです。

 

 

 そのための練習方法と練習ギア

 を紹介したいと思います!

 

 

Young woman shaking hands with boss after business presentation

 

<方法>

 

 送球が曲がる理由の一つとして

 ボールの回転がまっすぐではない

 ことが挙げられます。

 

 

 なのでボールの回転をまっすぐに

 するために、野球ギアを使って

 キャッチボールをすると効果的です。

 

 

 ボールにまっすぐ一周線を引くだけで

 ボールの回転が見えるようになるので

 そのボールでキャッチボールをするのも

 一つです。

 

 

f:id:rutsruts:20210509175148p:plain

 

 

 練習道具は下記のURLに載せておきます

 のでご覧ください!

 

 

 ①https://room.rakuten.co.jp/room_3b15bbfe00/1700118802979345

 ②https://room.rakuten.co.jp/room_3b15bbfe00/1700118808865140

 

 

 一つ目の商品は、ボールではないので

 ちょっとした狭い場所でも使用できるので

 おすすめです!

 

 

f:id:rutsruts:20210504150744p:plain

 

 

  以上がまっすぐのボールを

 投げることの重要性の解説と

 まっすぐのボールを投げるための

 練習方法と、おすすめの野球ギアの

 紹介でした!

 

 

 思い立ったが吉日です!

 とにかく行動に移してみましょう!

 今回も最後までご覧いただき

 ありがとうございました!